芸能グラビア速報

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    2014年10月

    1 名前:黄金伝説 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 22:19:02.67 ID:???0.net
     女優の足立梨花(22)が18日、写真集「RIKA2007→2014」の発売イベントを都内で行った。

     デビュー直後の15歳当初からの7年間の歩みを詰め込んだ一冊。16日には22歳の誕生日を迎え
    「あっという間に7年が過ぎていった。22歳は大人っぽくなりたい、というのが目標です」と話したが、
    数日前に左手首をやけどし、この日は大判のばんそうこう姿。「おみそ汁をこぼしちゃって…」とドジっぷりを明かし頭をかいた。
    恋愛についても「最近、2次元にハマリすぎて夜が寂しい。声が良くて、ちょっとドSな人を募集中です」と猛アピールしていた。

    22歳の誕生日を祝福された足立梨花。ケーキには7年前の足立の写真がプリント


    http://news.livedoor.com/article/detail/9374121/

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    元スレ:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1413818786/
    1 名前:名無しさん@おーぷん [] 投稿日:2014/10/21(火)00:26:26 ID:YYza2fXBC
    10月15日放送の『オサレもん』(フジテレビ系)に、"美人すぎるビール売り子"として注目され、
    活躍の場を広げつつあるタレント、おのののか(22)が出演した。

    同番組は、毎回数組の若手芸人がネタを披露して対決する、いわゆるネタ番組で、
    前身の番組である『うつけもん』からのリニューアルとなる。
    この番組の中で、おのののかは自身の"経験人数"を告白することとなり話題になっている。

    注目の発言は番組後半、お笑いコンビ『相席スタート』の漫才がきっかけとなる。
    「同レベルの女性の中で最もモテる方法」というネタで、
    「経験人数を聞かれた時、小数点を入れると異性が食いつきやすくなる」という展開だ。
    ネタが終了すると、おぎやはぎ・小木博明(43)がゲストであるおのに対して、
    「ののかちゃん経験人数は?」と振ったのだった。すかさず「うーん、3.25人くらい?」と答えるおの。
    漫才の通り「.25って何? どこまでしたの?」と食いつかれ、スタジオを盛り上げた。

    (中略)

    しかし、「3.25」という具体的な数字が出てしまうと、気になるのは男関係だ。
    以前、ネットではフルーツポンチ・村上健志(33)が元カレなのでは? との疑惑が募った。
    その理由は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にて、村上が「付き合っていた彼女が芸能界に入った」と語ったことがきっかけ。
    耳打ちで名前を聞いたロンドンブーツ1号2号・田村淳(40)は「言わないほうがいい! 未来があるから!」と大慌てしていた。
    この状況から、ネットでは相当有名なタレントだと推測され、芸能界入りしたばかりのおのではないかと予想された。
    また、『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、おの本人が、平成ノブシコブシの吉村崇(34)から3日に1回は連絡がくるとも話した。
    "破天荒"で売り出す吉村に対する、「本当はやさしくて紳士的」という暴露話だったが、
    3日に1回は連絡がくるという部分から不穏な動きを感じてしまう。
    さらに同番組では、在京球団のプロ野球選手からも言い寄られているといった発言もした。

    このように、おのは自分から「言い寄られる」などと男女の関係を連想させるような発言をしている。
    純粋で性を連想させないアイドルや、男と絡む素振りを見せない女優とは違い、
    「普通の女の子」というイメージを持たざるを得ない。22歳という年齢からみれば、
    経験人数も「3.25」くらいはごく自然なことといえよう。

    記事全文
    http://news.livedoor.com/article/detail/9361921/

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    1 名前:ぽこんち ★@\(^o^)/[] 投稿日:2014/10/18(土) 03:23:01.34 ID:???0.net
     芹那(29)が芸能界を引退し、時給10万円で高級キャバ嬢に電撃転職するとの情報が浮上している。

    (中略)

     芹那は、スーパーモデル並みボディーで有名。
     「しかも、白百合女子大卒のお嬢様。あの萌え系ルックスと甘い声+セクシー肢体で接近されたら落ちない男はいないでしょう。
    芹那もキャバ転身に乗り気なようで、夜の街で本領を発揮すればとんでもない伝説キャバ嬢になりますよ」(同)

     今から指名の準備だ。

    http://wjn.jp/article/detail/9998593/

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    1 名前:Egg ★@\(^o^)/[] 投稿日:2014/10/18(土) 19:14:43.10 ID:???0.net
    市川は18日、都内にて主演映画「海を感じる時」(9月13日公開)の大ヒット御礼&ティーチインイベントに、安藤尋監督と出席。
    ブラックのミニドレスを着こなして、美脚を披露した。

    ◆「病んでしまうかも」と心配

    不安定で多感なヒロイン・恵美子を演じた市川は、役作りでは「痛いけど美しい姿」を意識したという。
    役を通して様々なSEXの形も描く同作の撮影に入る前は、「自分が病んでしまうかも、くらいに思っていました。集中し過ぎて」と告白。

    しかし、キャストやスタッフたちと和気あいあいとした雰囲気の中で撮影を進め、
    「(共演の)池松さんと、前張りの話など、卑猥な話などをして盛り上がっていました」と、照れながらも現場の様子を笑顔で紹介した。

    ◆「抵抗がなかったといえば嘘」

    ヌードで演じたことについて市川は、「10代から仕事をしてきて、イメージで“清純”みたいなことを言われたりもするのですが」と前置きし、
    「私も28歳の普通の女性ですし、もちろん、裸になることに抵抗が無かったといえば嘘になります」と心境を語った。

    さらに脱ぐことはヒロインの痛みや美しさを演じるには必要不可欠といい
    「作品を見てもらうことは嬉しいですし、裸だから見て欲しくないという気持ちはまったくありません」ときっぱり。

    ◆大きな反響

    また、同姓の友人などが電話を掛けてきて、「自分の恋愛経験を照らし合わせて、1,2時間くらい語られました」と同作の反響の大きさを紹介する一幕もあった。
    「自分の過去を思い出したり、話をしたくなったりする作品なのだなということは、公開されてから分かったことでした」と作品公開後に新しい発見があったエピソードを語った。

    同作は、不安定で多感な少女期の異性体験と、母と娘の対立を、瑞々しく繊細な感性で鮮やかに描いた青春文学として、
    1978年に「群像新人文学賞」を受賞した中沢けい氏の同名小説を映画化した作品。

    市川演じる主人公・中沢恵美子が、高校の先輩・洋(池松壮亮)を一途に思いながらも拒絶され、それでも必要とされたいと葛藤しながら、
    大人の女性へと成長していく姿や、それを知った母親との対立が描かれる。(modelpress編集部)

    2014年10月18日17時40分
    http://news.infoseek.co.jp/article/modelpress_011437635

    写真
    https://pbs.twimg.com/media/B0N3S8MCIAASu7i.jpg:large

    【市川由衣、ヌー●で濡場撮影の本音「抵抗はあった」「裸だから見て欲しくないという気持ちはまったくありません」】の続きを読む

    1 名前:Egg ★@\(^o^)/[] 投稿日:2014/10/20(月) 11:10:52.30 ID:???0.net
    17日発売の「フライデー」(講談社)に熱愛を報じられ、翌日付のスポーツ紙の取材に、交際関係を認めた竹野内豊と倉科カナ。
    突如として誕生したビッグカップルに、世間も好意的な目を向けているようだが、倉科にはある秘められた過去があるという。

     倉科の本格的な芸能活動スタートは2006年、「ミスマガジン2006」のグランプリ受賞から。08年には『土曜スタジオパーク』(NHK)にレギュラー出演、
    そしてその翌年のNHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』主演で、一躍人気女優になった。

    その頃よりグラビア仕事からは離れていったが、グラビア活動開始時、世間には知られていないこんな“副業”を経験していたという。

    「市川海老蔵の暴行事件で一躍有名になった『バルビゾン・ビル』内のキャバクラに勤務していたんですよ。当時の同僚いわく、
    『見た目がすごく地味で、とてもタレントとは思えなかった』そうですが、持ち前の人懐っこさで、みるみる人気のキャバ嬢に成長していったそうです」(芸能プロ関係者)

     元AKB48の篠田麻里子、井上和香など、水商売上がりの女性タレントは枚挙に暇がないが、倉科も経験者だとは驚きだろう。
    そしてその“現場”で培った能力は、タレント活動でも発揮されていたようだ。

    「倉科は本当に甘え上手。特に男性に対しては、共演者やスタッフ、誰とでもすぐに距離を縮めてしまうんです。
    しかも彼女の場合、天然キャラなので嫌味なくそれをやってのけ、スタッフからも嫌われない。まぁ、共演の女優陣からは『何、あの子?』なんて声も聞こえていましたけど」(テレビ局関係者)

     報道から察するに、竹野内との交際のきっかけは、12年に共演したドラマ『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)と見られる。
    ここで竹野内は、倉科の“甘えぶり”の虜になってしまったのではないだろうか。

    「実際、彼女はモテると思いますよ。元カレのよゐこ・濱口優だって、本当に紳士的で女性なら誰でも好感を持ってしまう人なのですが、
    倉科には彼の方がゾッコンだったそうですからね。すれ違いが原因で濱口とは破局してしまったそうですが、竹野内は『フライデー』を見る限り、連日のように、
    スケジュールの合間を縫って倉科の自宅マンションを訪れている。すぐに交際を認めたのも、単なる恋人で終わらせるつもりはなかったからじゃないでしょうか」(同)

     17歳上のベテラン俳優をも虜にしてしまった倉科。異例の本人コメントが発表されたこともあり、両者には是非とも添い遂げてもらいたいものだ。

    (須田恭也)

    2014年10月19日16時00分
    http://news.infoseek.co.jp/article/cyzowoman_20141019_4132212013

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