芸能グラビア速報

グラビア中心の芸能まとめサイトです。 壇蜜ニュースが移転しました。

    2015年07月

    1 名前:忍次郎 ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/06/25(木) 00:23:23.39 ID:???*.net
    女優でタレントの足立梨花が、自身のtwitterで可愛すぎるツインテール姿を披露し、話題を呼んでいる。

    足立はtwitterで「smart8月号の撮影でツインテールに めっちゃ撮影楽しかったよー」とツイート、
    ショートパンツにハイソックス、髪はツインテールというガーリーな装いの写真を投稿した。
    いつもとちょっと違う雰囲気にファンは大喜びで、
    「はあ、可愛い」「めちゃんこきゃわいい」「髪、似合ってる」「可愛すぎ」「たまらん」「ちょっとエロいし」
    と大絶賛のコメントが寄せられている。

    ~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~



    AOL News 2015年06月24日 17時00分
    http://news.aol.jp/2015/06/24/adachirika/

    【「ちょっとエロいし」 「たまらん」 … 足立梨花がエロ可愛すぎるツインテール姿を披露して話題に】の続きを読む

    1: 忍次郎 ★@\(^o^)/ 2015/07/30(木) 20:27:27.76 ID:???*.net

     人気モデルの藤田ニコル(17)が、28日深夜に放送されたバラエティー番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)にゲスト出演。
    今最も旬といえる「新おバカ女王」のトークで番組は盛り上がっていたが、視聴者から「話に集中できない」という声が殺到する事態が起きた。

     その理由は番組中に藤田の「放送事故級のパンチラ」が連発されたためだというのだ。

     番組冒頭、出演者たちは「天才度」と「凡人度」を判定できる画像テストに挑戦。
    その時点で番組を視聴していたネットユーザーたちから「凡人とか天才とかの前に藤田ニコルのパンツ丸見えだけど...」などという声が上がり始めた。

     ゲスト出演者たちは横並びで椅子に腰かけているのだが、実際に映像を確認すると藤田のミニスカートの三角ゾーンからピンク色の下着らしきものがのぞいている。
    これだけなら女性タレントにはよくあることではあるが、その後も藤田はパンチラを連発。
    まったく気づいていないのか、脚を広げ気味にして余計にパンチラしやすい状態になり、
    チラリどころかパンツを露出した状態がしばらく続いていることもあった。

     番組を視聴していたネットユーザーからは、この事態に以下のような意見が書き込まれた。

    「ニコルのパンツ見えすぎ」
    「パンツが気になって番組に集中できない」
    「ここまでテレビでパンツがガッツリ見えてるの凄いな」
    「パンツしか記憶に残ってない」
    「このパンチラは放送事故レベルだろ」
    >>2 以降に続きます )

    Infoseekニュース|メンズサイゾー / 2015年7月30日 18時15分
    http://news.infoseek.co.jp/article/menscyzo_20150730_227201/



    【藤田ニコル、衝撃パンチラ連発で「放送事故」状態...丸見え状態に視聴者衝撃】の続きを読む

    1: 忍次郎 ★@\(^o^)/ 2015/06/25(木) 08:04:40.46 ID:???*.net

     女優・上野樹里(29)の姉でシンガー・ソングライターの上野まな(32)が人気女優の姉であることの苦悩を語って話題になっている。

     出演したのは22日放送の「タカアンドトシの道路バラエティ!?バスドラ」(テレビ朝日系)。
    この中で姉・まなは「『上野まな』ってインターネットで入れたら“ブス”って出てくるんですよ」「妹が里帰りするときと、私が里帰りするとき(親戚の対応が)、絶対違います」などと語った。

     上野樹里の姉が歌手だったとは寡聞にして知らなかったが、そういえば最近は売れているタレントの姉妹も実はタレントだったという話題が相次いでいる。
    有村架純(22)の姉が実はグラドルの新井ゆうこ(24)だったとか、倉科カナ(27)の妹が同じくグラドルの橘希(24)だったとか……。

     モデルの香里奈3姉妹や、森泉、星姉妹、道端3姉妹あたりは聞いたことがあるが、実はこの手の話は枚挙にいとまがない。

    「モデルで女優の水原希子には同じくモデルの佑果がいますし、タレント・平愛梨の妹・祐奈もタレントをやっています。
    女優・相武紗季には宝塚出身の女優・音花ゆりという姉がいて、中山エミリの妹はモデルの英玲奈という具合です」(芸能関係者)

     どうしてアッチもコッチも姉妹だらけなのか。芸能評論家の肥留間正明氏が言う。

    「以前から“兄弟の七光”という芸能人は数多くいました。古いところでは田村高廣、正和、亮の3兄弟、渡哲也と渡瀬恒彦、松方弘樹と目黒祐樹だし、ちょっと前でも高嶋政宏、政伸など。
    いずれもどちらかの“七光”で兄弟も売れました。それに比べると、姉妹タレントは小粒ですよね。
    売れてる姉(妹)に便乗してもう一人も売れようというより、“すでに売れてる姉(妹)には、こんなネタもありますよ”と新たな話題を提供している感すらある。
    今更そんなこと言われても驚きようがないし、それで両方とも売れるほど芸能界は甘くありません」

    ~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

    日刊ゲンダイ 2015年6月25日
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/161094
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/161094/2



    【有村架純、倉科カナ… 芸能界「姉妹タレント」だらけのなぜ?】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 19:02:28.01 ID:???*.net

    モデルでタレントの木下優樹菜が26日、自宅の簡易プールで子どもと一緒に水遊びをする姿を、自身のインスタグラムに投稿した。

    写真には「じ!ど!り!(笑)」というコメントとともに、水着姿で子どもとプールに浸かる姿を公開。
    その胸元からは、木下のこぼれそうなバストの膨らみが目視でき、なかなか大胆なプライベートショットとなっている。

    この写真に対してファンからは「おっきいー」「フジモン怒りそう(笑)」などの好意的な声が寄せられているが、
    その一方、ネット掲示板などでは「最近露出狂になってるけど大丈夫?」「この前からセクシーショットの連発だけど欲求不満なの?」といった、
    最近の木下の過剰な肌露出に対する冷ややかな意見が多数書き込まれているのだ。

    というのも、木下は22日にも「暑すぎてこれでヘアメイク」と、背中を大胆に露出したセクシーショットを披露し、話題になったばかりだからだ。

    タレントとはいえ、一人の子どもの母親でもある大人の女性が、SNSなどで自身の露出度の高い写真を堂々と載せることに、批判的な意見を持つ人は少なくない

    25日にも、モデルでタレントの益若つばさが、同じくインスタグラムで温泉に浸かる自身の姿を公開し、
    一部から批判を浴びたほか、二児の母親でモデル・タレントの紗栄子もまた、なにかと露出好きで炎上しがちである。

    こうしたママタレたちのセクシーショットは単なるファンサービスか、それとも炎上上等のアクセス稼ぎなのか。
    その真意は本人にしかわからないが、今後もこのようなママタレたちのセクシー自撮り合戦は続いていきそうだ。

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150729-00010012-asagei
    2015/7/29 18:14 - アサ芸プラス



    【欲求不満が爆発!?木下優樹菜、「一児の母」のセクシーショットに批判が集中】の続きを読む

    1: THE FURYφ ★@\(^o^)/ 2015/06/23(火) 13:14:31.41 ID:???*.net

    6月21日(日)東京・大田区の日本テコンドー協会本部にて愛川ゆず季の黒帯取得会見が行われた。

    18歳で上京とほぼ同時にテコンドーを始めた愛川。入門のきっかけは「五輪に出て有名になるためです。
    当時、テコンドー女子の競技人口が少ないと何かで見て、これはテコンドーしかない」と即入門。
    幼少の頃からバレエを習っていたため、体の柔らかさと体軸ができており、上達も早かった。しかし
    入門からしばらくすると渋谷で現事務所からスカウトされ2003年に芸能界入り。グラビアアイドルとなり、
    仕事の多忙さとアザをつくるのが厳禁なため、練習へはなかなか行けない日々が続いた。

    2010年にはプロレスデビュー。テコンドーで身につけた踵落としを”ゆずポンキック”と命名し必殺技に。
    テコンドーでもパワーが増し審査では2階級の進級も。プロレスは2013年4月まで続け引退。

    「プロレスを引退してテコンドーもやめようかと悩みました」という愛川だったが、せっかく始めたんだから
    黒帯まで取ろうと決意。昨年5月、黒帯の一歩手前の茶色帯(1級)に。それから3ヶ月に1度の黒帯への
    昇段審査を受けるも落ち続け、今年3月28日の昇段審査でようやく合格。4月21日に合格が通知されたのだという。

    「審査は型、約束組手、板割り(飛び横蹴り、飛び後ろ横蹴り、飛び後ろ回し蹴り、飛び踵落とし蹴り)、
    そして論文があって、これが講義も受けて大変でしたね。論文は心と体の健康について書きました。
    決してお見せできる内容ではないんですが(笑)何とか合格できました。苦節12年もかかりましたね。
    私は特別運動神経が良いわけでも頭が良いわけでもありませんが、諦めず頑張れば達成できるという
    希望にしてほしいです」と喜びを語った。

    会見では踵落とし蹴りでの板割りや横蹴り、後ろ蹴りでのミット打ちなどを披露。黒帯となり、更にスピードと
    キレが増した。

    今後の目標としては「オリンピックに!と言いたいところですが、型の大会に出ることや将来は子供に
    教えたいですね」と微笑んだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000002-gbr-fight



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