芸能グラビア速報

グラビア中心の芸能まとめサイトです。 壇蜜ニュースが移転しました。

    2019年05月

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/05/13(月) 07:14:06.67 ID:QBM4NAYl9.net
    Netflixにて放送されるや否や話題を呼んでいるドラマ『夫のちんぽが入らない』をはじめ、数々のドラマやCMに出演し、頭角を現してきた女優・石橋菜津美(いしばし・なつみ)。

    5月13日(月)発売の『週刊プレイボーイ21号』では、彼女の熱望により初グラビアが実現。女性カメラマンとの撮影を振り返る。

    * * *

    ――今回がグラビア初挑戦。率直な感想は?

    石橋 ほぼすべてのカットを女性のカメラマンさんとふたりきりで撮影したこともあって、リラックスして臨むことができました。友達同士で遊んでいるときに写真を撮り合ったりすることの延長線上で撮影できたというか、プライベートに近い雰囲気が出せたんじゃないかなと思います。

    ――やはり女性のカメラマンというのが大きかったですか?

    石橋 そうですね。自分の感覚ですが女性って不思議なところがあって、すごく仲がいい友人に会うときでも常に同じ自分ではない、というか。その日や相手によって「存在の仕方」みたいなものを変え続ける生き物なんじゃないかと思うんです。

    そういった女性同士ならではの空気感や、プライベートに近い"隙"を引き出していただけたのは女性のカメラマンさんならではだと思うので注目していただけたらうれしいです。

    ――今回のグラビア挑戦は石橋さんご本人から強く熱望いただいたものだったとか。

    石橋 そのとおりです。グラビアのなかでも特に週プレさんのファンだったので撮影が決まったときはすごくうれしかったです。

    週プレさんはいろいろな人や感性にフォーカスを当てている振り幅の広い雑誌というイメージがあって、例えば私はかわいらしさをアピールするのは不得意なんですが、偽ることなくそういう自分を出しても受け入れてくれる懐の深さみたいなところがあるなぁと。読者としても表現をする者としても魅力的な雑誌だと思います。

    ――こんなにホメていただけるとは、恐縮です。

    石橋 全然言わされてないですよ!(笑)。女優の友達の間でも出てみたい雑誌だよねってよく話してます。

    ――今回の撮影で苦労したことは?

    石橋 体のラインをキレイに見せたまま静止するっていうのが思っていた以上に大変でした。グラビア4ページ目のバスタブのへりに腰をかけてるカットとか、本当は腰をかけるほどの幅がなくてきつい体勢だったんですけど、顔は「そんなことありませんよ」っていう表情でいないといけないので。

    ――確かに表情はきりっと締まった写真が多い印象です。

    石橋 海で撮ったカットとかは、写真では真顔ですけどシャッターが切られた直後には「寒いよー!」とか言いながらカメラマンさんと笑っていることがほとんどでしたけどね(笑)。その一瞬に集中するっていうのも写真ならではで新鮮でしたね。

    ――現在Netflixなどで配信中のドラマ『夫のちんぽが入らない』で主演を務められていますね。

    石橋 この作品は原作の小説から大好きだったので、いつか映像化されたら絶対に自分が主人公の久美子を演じたいと思っていました。

    読んでいて心から血が出そうなくらい心に染みるお話なんですが、根底には多くの女性や夫婦が感じていることが描かれていますし、久美子のセリフも音読したくなるぐらい素晴らしいものばかりで、今まで読んだなかでも一番好きな小説かもしれないです。それだけ思い入れがあったのでオーディションは震えながら受けました。

    >>2以降に続きます

    2019年05月13日
    https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/05/13/108845/
    https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/images/93892293c1afa52402c0e55f0c590fae64ecd936.jpg

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/13(月) 21:35:09.48 ID:i2V1GKRA9.net
    http://image.dailynewsonline.jp/media/c/0/c08b313ebc6b9931648f74852d61b49cdfbc63bc_w=666_h=329_t=r_hs=fa6040e06ab7ddb9fe546340834f2ebd.jpeg

    5月12日、女優の土屋太鳳(24)が自身のインスタグラムを更新。台湾ロケで撮影した画像が、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。

    土屋は同日の深夜に放送された出演番組『the trip~じ・とりっぷ』(フジテレビ系)を宣伝。
    「なんと自撮りしながら質問に答えるというドキュメンタリーであり旅番組でもある素敵な収録だったのですが、これが思った以上に難しい……!」とコメントした。

    土屋は「自撮りしながら示される質問に答えるのですが、誰も近くにいないので本当に『自問自答』なのです」と番組内容を紹介し、ロケで訪れた台湾で撮影された画像を投稿。

    そこには自撮り棒を持ちながら、台湾の街を歩いている土屋の姿が写っていた。この写真について土屋は「自撮りしながら自問自答してるところ」「なぜかだんだん寄り目になります」と解説していた。

    そんな土屋の画像を見たファンは騒然。インスタには「胸やばい」「太鳳ちゃん、胸デカ」「相変わらず姿勢がいい。そしてグラマー」
    「自然と胸に目が行ってしまう」「写真の太鳳ちゃんを見ると、あらためて胸の大きさに驚かされます」といったコメントが続出し、土屋の胸元に注目する人が相次いでいた。

    たしかにこの画像、これまで以上に大きなバストが目立つ!?

    ※画像は土屋太鳳のインスタグラムアカウント『@taotsuchiya_official』より

    http://dailynewsonline.jp/article/1822928/
    2019.05.13 18:59 日刊大衆

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    1: 湛然 ★ 2019/05/13(月) 05:24:46.45 ID:gAhmUpLe9.net
    2019-05-13 05:00
    北向珠夕『週プレ』初カバー抜てき 19歳の完璧肉体美を存分に発揮
    https://www.oricon.co.jp/news/2135311/full/

     第43代「旭化成キャンペーンモデル」に選ばれた北向珠夕(きたむき・みゆ/19)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』21号(集英社)の表紙に初登場。日々の節制とトレーニングで鍛え上げられた19歳の肉体美を存分に見せつけた。

     アグネス・ラムや松嶋菜々子、現フジテレビアナウンサーの久慈暁子などを輩出した名門キャンペーンモデルに抜てきされた北向。実はこれが、事務所に入って受けた最初のオーディションだったということで、その逸材と強運ぶりに注目が集まっている。

     身長170・バスト86・ウエスト62・ヒップ85センチと日本人の中でも最高峰クラスの完璧プロポーションを誇り、昨年5月に同誌でグラビアデビュー。そこから一気にブレイクして多数のグラビアを飾ってきたが、1年でホームである『週プレ』の表紙に凱旋を果たした。

     今回の巻頭グラビアは、「令和のアマゾネス」という強烈なタイトル。北向は「びっくりしました(笑)。スタッフさんが、現場で盛り上がっていたのは知っていましたけど、まさか本当に使われるとは……」と驚きながらも、「今回のテーマは『挑む』だったので、より強さを表現できたと思います」と自信を見せている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    北向珠夕(C)岡本武志/週刊プレイボーイ
    https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/ICcL/nm/ICcLNUngBxLjWUNExVONrfDVbe6d71SxraLduVbwrk0.jpg
    https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/GEKS/nm/GEKSDQQ6ettMq7ujCZRd2OV4kJCfEbnGsQx3XdLuVHE.jpg
    https://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2019/images/kitamuki_mayu.jpg

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    1: 名無し募集中。。。 2019/05/14(火) 22:10:50.70 0.net

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/05/14(火) 06:50:44.44 ID:XfInwUqI9.net
     歌手で女優の大原櫻子さんが、7月期にテレビ東京のドラマパラビ枠(水曜深夜1時35分)で放送される連続ドラマ「びしょ濡(ぬ)れ探偵 水野羽衣」で主演を務めることが14日、明らかになった。大原さんは同局のドラマ初出演で、初めてドラマの主演を務める。また、自身初となるドラマ主題歌も担当する。大原さんは、水にぬれるとタイムリープできるという特殊な能力を持ち、その能力で事件を解決する女子大生の探偵、水野羽衣(はごろも)を演じる。

     ドラマは、水野羽衣の兄がラブホテルの一室で営む探偵事務所が舞台。女子大生の羽衣は、誰かの手によりびしょぬれになることで過去へ、自らびしょぬれになることで現在へタイムリープできる特殊能力を持つ。“びしょぬれ探偵”と呼ばれる彼女が特殊能力を使い、事件を解決する姿が描かれる。羽衣の決めぜりふは「……水を差すようですが、彼は犯人ではありません! とんだぬれぎぬです!」で、脚本は劇団「猫ニャー」元主宰のブルー&スカイさんが手がける。

     大原さんは「企画書を拝見した時、水野羽衣の『水を差すようですが……』という決めぜりふが目に飛び込んできました。今まで演じてこなかった、『りんとしていてかっこいい女性を演じられる!』と喜んでいましたが、台本を読み、いろんな表情のある羽衣ちゃんにもっと魅力を感じました」とオファーを受けた際を振り返った。また、びしょぬれになるシーンが多いことについて「大変!です……ね!(笑い)。何よりも寒いです! バケツ1杯の水を毎日かぶっております。寒いから、お湯をかぶりたい気持ちですが、作品上湯気は出せませんので、冷たさと毎日戦っています」と明かしている。

     続けて「今まで見たことのない探偵ドラマ。笑って、笑って、笑えるドラマです!(笑い)。真剣にふざけています。面白すぎて、たぶん、出演したくなります。お楽しみに!」とアピールした。

     ドラマは、7月から毎週水曜深夜1時35分に放送。BSテレ東では、10月期に放送予定。動画配信サービス「Paravi」でも配信される。配信時期などは後日発表。

     ◇ブルー&スカイさんのコメント

     びしょぬれ探偵が過去に戻ることで事件を解決するという大枠以外、原作があるものではないので随分自由に書かせていただいたと思います。ありがたいことです。ドラマの本筋に無関係などうでもいい会話をもっと長々と書いてみたかったものの、放送時間に収めるという当然の事情で削っていく必要はありましたが、脚本打ち合わせで、どこの“どうでもよさ”を削って、どこの“どうでもよさ”は残すか、のような話をスタッフの皆さんとしている場が楽しかったです。ありがたいことです。どうか最終回まで見ていただきたいです。

    >>2以降に続きます

    2019年05月14日 テレビ
    https://mantan-web.jp/article/20190513dog00m200055000c.html
    https://storage.mantan-web.jp/images/2019/05/13/20190513dog00m200055000c/001_size10.jpg
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